- メスがとても可愛いジョウビタキ
- 日本タンポポの仲間 シロバナタンポポを探そう
- 身近なシギの代表タシギ その1
- カキ(柿)の花って見たことある?
- カモ撮りこうちゃんプレゼント企画
- ブログ数が200件になりました
- あのミヤコドリはユリカモメのことらしい
- ニュウナイスズメとスズメが混群でいたけど
- 寒ブナ漁をしている人と出会った
- クリの実がどうできるのか、知らなかった
- 一年中見かけるホオジロに驚く
- 大きな葉に小さな花のエンレイソウ
- オニヤンマだと思っていたオオヤマトンボ
- 野草のオキナグサは憧れだった
- こんなところでヒクイナを見かけるなんて
- 春の山麓で見かけるアズマイチゲ
- 一番大きくて悪食のアオサギ
- 都会への出稼ぎを消滅させたケイオウザクラ
- 真っ黒になるハラビロトンボ
- いつもカラスに追われているノスリ
- イチゴを種から育ててみた
- イメージと違っていたイソシギ
- ムクノキを初めて知った
- トビが魚を捕るのを初めて見た
- 恐るべしヒドラ
- 春の野草の1つフクジュソウ
- シジミチョウのうち、一番きれいだと思うミドリシジミ
- 「動植物の写真撮りが趣味なんですか?」と問われて
- 不気味な存在のマムシグサ(テンナンショウの仲間)
- 群れでいるカワラバト(ドバト)を見ると
- 良い印象がなかったウバユリ
- 名前に魅かれてしまうヒトリシズカ
- ツグミは孤高の鳥と思っていたけど
- キタキチョウの越冬の仕方を誤解していたかも?
- オシドリは仲がよさそうに見えたけど
- ワタを庭で育ててみた
- さすがにノスリの狩りも凄かった!
- ヘラのような大きな嘴のハシビロガモ
- 採りたてのワラビのお浸しは絶品だぞ
- ウツギ(ウノハナ)の匂いって?
- 見つめ合って動かなかったニホンカモシカ
- 真っ赤なのにアカトンボではないショウジョウトンボ
- アゲハチョウの交尾態をやっと見かけたぞ
- ヤマグワの実を食べてみたけど
- 群れで強さを発揮するカワラヒワ
- オスの生殖羽が美しい中型のカモ ヨシガモ
- 群れで行動するカワラヒワ
- 黄色いカタクリを見たことある?
- 春の妖精といわれるカタクリの花
- コゲラにやっと会えた
- ミヤコグサで想い出されること
- 紅葉と種で存在を示しているナンキンハゼ
- ウマの乗馬訓練を眺める
- ギフチョウを探しに行ったけど
- トビ凧とカラスの模型、どちらが害鳥除けになるのかな?
- テッポウユリだと思うけど
- 永和の沼のヌートリア
- ヒヨドリの餌の種類と時期に伴う変化
- 秋になると帰ってくるヒヨドリ
- ムカゴ飯を作って食べてみた
- 掲載写真の見かたについて
- 敏捷で小気味よく飛ぶツバメ
- 宮沢賢治のメクラブドウはノブドウだった
- 研磨剤として使われているトクサ
- 春の妖精の1つ フデリンドウ
- 小さい頃はナマズをよく捕まえた
- カワセミの親が幼鳥を親離れさせるのも大変だ
- 「ホトケノザなのに、ホトケノザでない」ってどういうこと?
- 雑種のカモにアイデンティティの葛藤はあるのかな?
- 昔のひっつき虫といえばオナモミ
- 毎年同じマガモが来るってどうして言えるの?
- ハヤブサが上空を飛んでいっただけなのに
- なにか近寄りがたいキツネノカミソリ
- 売っているハクサイはなぜあんなに綺麗なの
- 気になっていた鳴声のセッカに出会えた
- 実が美しいムラサキシキブ
- なぜアキアカネは刈り入れ後の田んぼの水溜まりで産卵するのか
- ツキノワグマの冬眠について
- アキアカネも産卵し出したぞ
- キクの「モッテノホカ」って何なの
- マガモは水面を蹴らないですぐ飛び立った
- 刺身のツマに使われていたヤナギタデ
- 猛禽類のオオタカに魅せられる
- Thank for seeing my homepage(海外からの訪問者の方へ)
- ひっつき虫のうちでも超難敵のセンダングサ
- 緑青色の羽が輝くタゲリを見かけた
- 笑ってしまったツノハシバミの実
- モズのメスも高鳴きしてた
- 山道で見かけたのはヒキガエルか
- 川沿いに一面に咲くミゾソバ
- このネコたちは飼い猫なのか、野良猫なのか
- ゴイサギの幼鳥の生きるための試練
- ゴイサギの子育てと、親子の違いに驚く
- スズメかと思ったらニュウナイスズメだった
- バショウか、それともバナナか迷ってしまう その2
- 突然アサギマダラに出会った
- ブログ数が100件を超えました
- 検索機能を使ってください
- 「掲載された写真は自分で撮ったものか。」の質問について
- 咲いているセンブリを見かけた