- 黄色いカタクリを見たことある?
- 春の妖精といわれるカタクリの花
- コゲラにやっと会えた
- ミヤコグサで想い出されること
- 紅葉と種で存在を示しているナンキンハゼ
- ウマの乗馬訓練を眺める
- ギフチョウを探しに行ったけど
- トビ凧とカラスの模型、どちらが害鳥除けになるのかな?
- テッポウユリだと思うけど
- 永和の沼のヌートリア
- ヒヨドリの餌の種類と時期に伴う変化
- 秋になると帰ってくるヒヨドリ
- ムカゴ飯を作って食べてみた
- 掲載写真の見かたについて
- 敏捷で小気味よく飛ぶツバメ
- 宮沢賢治のメクラブドウはノブドウだった
- 研磨剤として使われているトクサ
- 春の妖精の1つ フデリンドウ
- 小さい頃はナマズをよく捕まえた
- カワセミの親が幼鳥を親離れさせるのも大変だ
- 「ホトケノザなのに、ホトケノザでない」ってどういうこと?
- 雑種のカモにアイデンティティの葛藤はあるのかな?
- 昔のひっつき虫といえばオナモミ
- 毎年同じマガモが来るってどうして言えるの?
- ハヤブサが上空を飛んでいっただけなのに
- なにか近寄りがたいキツネノカミソリ
- 売っているハクサイはなぜあんなに綺麗なの
- 気になっていた鳴声のセッカに出会えた
- 実が美しいムラサキシキブ
- なぜアキアカネは刈り入れ後の田んぼの水溜まりで産卵するのか
- ツキノワグマの冬眠について
- アキアカネも産卵し出したぞ
- キクの「モッテノホカ」って何なの
- マガモは水面を蹴らないですぐ飛び立った
- 刺身のツマに使われていたヤナギタデ
- 猛禽類のオオタカに魅せられる
- Thank for seeing my homepage(海外からの訪問者の方へ)
- ひっつき虫のうちでも超難敵のセンダングサ
- 緑青色の羽が輝くタゲリを見かけた
- 笑ってしまったツノハシバミの実
- モズのメスも高鳴きしてた
- 山道で見かけたのはヒキガエルか
- 川沿いに一面に咲くミゾソバ
- このネコたちは飼い猫なのか、野良猫なのか
- ゴイサギの幼鳥の生きるための試練
- ゴイサギの子育てと、親子の違いに驚く
- スズメかと思ったらニュウナイスズメだった
- バショウか、それともバナナか迷ってしまう その2
- 突然アサギマダラに出会った
- ブログ数が100件を超えました
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- 「掲載された写真は自分で撮ったものか。」の質問について
- 咲いているセンブリを見かけた
- 縁起が良くないと言われるタニウツギ
- ヒバリは留鳥だったんだ
- メスのイナゴをめぐるオスのせめぎ合いを見かけた
- 早くから見かけ、遅くまでいるコガモ
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- バショウか、それともバナナか迷ってしまう
- ボラが水面を飛び跳ねる理由は
- コノシメトンボの産卵に遭遇する
- ハマボウをもらったけど、根づくかな
- ヒメギフチョウに再会できた
- 縄文時代からの自然の恵み ブナ
- 月見団子を皿に乗せたようなイシミカワ
- ソメイヨシノはどうして花を先に咲かせるのか
- ナナホシテントウの幼虫は怪獣みたい
- 田んぼで見かけるヘビのほとんどはシマヘビ
- 東北で見かけた野生のニホンザル
- ルコウソウの仲間を見かけた
- 昔はもっと見かけたライギョだけど
- サクラとは思えなかったウワミズザクラ
- センダンの「双葉より芳し」は違っていた
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- ひっつく厄介者 ヌスビトハギとアレチノヌスビトハギ
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- 春の喜びをもたらすマンサクの花
- スマートな足長のセイタカシギ
- ギンヤンマの地獄の中の地獄を見る
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- ヤマビルの餌食にされる
- 春に印象的な花が咲くクロモジ
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- せっかくヘクソカズラの変種をみつけたのに