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- 繁殖羽が美しいぞ!コサギの営巣・育雛 その2
- サギの中でも一番小さいコサギ その1
- オニグルミの苦い思い出
- 2回しか見かけていないコチョウゲンボウ
- 南方系のチョウのウラナミシジミ
- 成虫のまま冬を越すオツネントンボ
- カタクリの生息場所の拡大のしかたに、少し納得できたかも
- カメの甲羅干しって本当だったんだ!
- 善太川の堤防のダイコンの花は壮観だぞ
- 首筋の模様が美しいキジバト
- なぜ成虫のまま冬を越すチョウがいるのか?
- ダイシャクシギかチュウシャクシギか分からないけれども!
- 厳寒期にやっぱりキタキチョウも飛んでいた!
- アズマイチゲと区別が難しいキクザキイチゲ
- 面白い習性のオオジュリン
- ミサゴの芸術的ともいえる糞の仕方
- 迷鳥のナベヅルを見かけた
- 「タラの芽」のテンプラは絶品だぞ
- 厳寒期なのにキチョウを見かけた とても信じられない!
- 冬の川の土手やヨシ原で見かける野鳥たち
- ブログをこんな風に見ていただけたら!
- ウスバキトンボの生態の疑問?
- カワウの習性 その3
- キクイモは天明の飢饉とは無関係だった
- 眼の周りの黄色いリングが特長のコチドリ
- ウワバミソウがミズだったんだ
- 好奇心なのか、攻撃なのかハクセキレイの行動
- カモ撮りこうちゃんプレゼント企画の当選者発表
- ヒメギフチョウの食草 ウスバサイシン
- 久しぶりにカワセミの狩りを見かけた
- 柔軟な応用能力を発揮するミサゴの狩り
- 東北でしか見ていないウツボグサ
- 世界的に減少しているカシラダカ
- 小気味よく飛び、大胆に突っ込むコアジサシ
- ツグミの攻撃行動、それともディスプレー?
- 昔から馴染みのあるホオノキ
- 現代風でもスマートでもないヨツボシトンボ
- 縄文人もエゴマを育てていたらしい
- 名古屋港では、この時期カサゴが釣れるらしい
- やるじゃないかアオサギ(狩り)
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- 群れのメジロに出会ったぞ
- ウマは人間のように思考できるのかな?
- イヌを遊ばせるドッグケアを見かけた
- アズキから学んだことは?
- タケノコのようになって採餌するオナガガモ
- モモの美味しさを分かるようになった
- ケリの肝っ玉母ちゃんの子育て
- きかん坊で攻撃的なケリ
- ミョウガって、どこに実をつけるの?
- 正月にキタキチョウが飛んでいた
- メスがとても可愛いジョウビタキ
- 日本タンポポの仲間 シロバナタンポポを探そう
- 身近なシギの代表タシギ その1
- カキ(柿)の花って見たことある?
- カモ撮りこうちゃんプレゼント企画
- ブログ数が200件になりました
- あのミヤコドリはユリカモメのことらしい
- ニュウナイスズメとスズメが混群でいたけど
- 寒ブナ漁をしている人と出会った
- クリの実がどうできるのか、知らなかった
- 一年中見かけるホオジロに驚く
- 大きな葉に小さな花のエンレイソウ
- オニヤンマだと思っていたオオヤマトンボ
- 野草のオキナグサは憧れだった
- こんなところでヒクイナを見かけるなんて
- 春の山麓で見かけるアズマイチゲ
- 一番大きくて悪食のアオサギ
- 都会への出稼ぎを消滅させたケイオウザクラ
- 真っ黒になるハラビロトンボ
- いつもカラスに追われているノスリ
- イチゴを種から育ててみた
- イメージと違っていたイソシギ
- ムクノキを初めて知った
- トビが魚を捕るのを初めて見た
- 恐るべしヒドラ
- 春の野草の1つフクジュソウ
- シジミチョウのうち、一番きれいだと思うミドリシジミ
- 「動植物の写真撮りが趣味なんですか?」と問われて
- 不気味な存在のマムシグサ(テンナンショウの仲間)
- 群れでいるカワラバト(ドバト)を見ると
- 良い印象がなかったウバユリ
- 名前に魅かれてしまうヒトリシズカ
- ツグミは孤高の鳥と思っていたけど
- キタキチョウの越冬の仕方を誤解していたかも?
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- ワタを庭で育ててみた
- さすがにノスリの狩りも凄かった!
- ヘラのような大きな嘴のハシビロガモ
- 採りたてのワラビのお浸しは絶品だぞ
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- 見つめ合って動かなかったニホンカモシカ
- 真っ赤なのにアカトンボではないショウジョウトンボ
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- 群れで強さを発揮するカワラヒワ
- オスの生殖羽が美しい中型のカモ ヨシガモ
- 群れで行動するカワラヒワ
- 黄色いカタクリを見たことある?