- カルガモがコムギ畑の葉を啄んでいた!
- 山形はソバ天国だと離れてみると強く思う!
- ズグロカモメを飛島村で見かけた
- メジロは秋から冬に何を食べているのかな?
- 春になってポン酢か酢醤油で食べるワラビはとても美味しい!
- オカヨシガモもタケノコになって餌採りをしていた!
- 隣家の庭にフジバカマが咲いていた
- やってくるタゲリの数は増えてきている!
- 永和の雑木林でシメを見かけた
- 大型化農業は専門性を要求されるようになっているらしい!
- いつもカラスやチョウゲンボウに攻撃されるのろまなノスリ?
- 今年の冬(1月15日)もキタキチョウを見かけた!
- 真冬の好天の日にテントウムシが交尾していた!
- バラ科だと知って覚えたシャリンバイ
- オオタカの成鳥を久し振りに見かけた!
- モグラの被害に遭っているコムギ畑を見かけた
- わからなかったシギの仲間(キアシシギとハマシギ)の名前が分かった!
- カンムリカイツブリは暖かい羽毛ベッドを持っている!
- オオタカがいる予兆現象について考えてみた
- サトウキビの和三盆を探しに四国にでかけた その2
- サトウキビを齧った小学生の頃を想い出す その1
- 1か所にたくさんのミサゴが集まる理由が分からない!
- セグロセキレイを数年振りに見かけた
- 900回blog達成記念プレゼント企画の当選者発表
- ヒバリが留鳥だと納得できるようになった!
- トビも白い糞をして飛び立った
- ダイサギがドジョウを弄(もてあそ)ぶ行動から考えたこと
- 冬に目立って気になるツルウメモドキ
- 半野生の母ネコについて考えてみた
- 臆病者のアオジとカシラダカは避難行動では違いがある!
- 初めて見かけたのは迷鳥のツクシガモらしい
- ミサゴが出会うための方法は?
- 柑橘類もどんどん新しいものが品種改良されているようだ
- 4月の田んぼでヘラブナ(ゲンゴロウブナ)の無残な姿を見た
- セイタカシギについてのフェイスブックのやり取り その2
- セイタカシギを12月下旬に見かけた その1
- 捨てられたカキ(柿)は、キタテハにとっては贈り物だろうな!
- カワラヒワがナンキンハゼの実を啄んでいたけれど
- アカキャベツ畑を初めて見かけた
- ニュウナイスズメが同じ場所に今年もやってきた
- ハリヨを見るとティンバーゲンのイトヨの実験を想い出してしまう
- 安定した生態位置を占めるようになった(?)セイタカアワダチソウ
- コガモのエクリプスって何なの?
- デンプンであるクズ粉はクズの根から採る
- タゲリはなぜ正確な時期に渡ってやってくるのかな?
- 12月14日にアキアカネを見かけた
- 水を抜かれた天童の原崎沼に行ってみた
- オシドリは漂鳥かも知れないと思うようになった
- チョウゲンボウの狩りで考えたこと
- 見かけたタカはオオタカそれともハイタカか?区別できない!
- トウモロコシの受粉の仕組みを連想してしまうジュズダマ
- たくさんのトビが骨粉工場の上空を飛び回っていた その2
- アンポ柿はカキの種類ではないらしい
- テントウムシが木の幹にたくさん集まっていた
- やっと大豆(ダイズ)の収穫場面を見かけた
- 900回blog達成記念について
- Blog900記事更新記念カモ撮りこうちゃんプレゼント企画
- 東北でもキタキチョウを見かけた
- ラ・フランスも木守柿と同じなのかな?
- ハクセキレイはセキレイの中でも身近な存在だ!
- 毎年同じカモが来るかを調べる指標になる雑種ガモ
- カタバミが11月下旬に花を咲かせていた!
- カラスは雑食性だとわかっているけど!
- 手をかけないリンゴはどうなるの?
- アキアカネの産卵について再考する
- ヤマノイモのムカゴを発芽させてみた!
- ギフチョウには誰でも惹かれてしまうと思う!
- オニノゲシをようやく同定できるようになった
- 今度はコンクリートの杭にマガモがとまっていた!
- いびつのカキの実を見て笑ってしまった!
- トビ凧の害鳥除けの効果を考えてみた
- センダングサについて考えてみた
- 天童で食用ギクを食べたけど
- blogの掲載を再開します
- 2週間ほどblogの掲載をお休みします。
- 電柱の上にとまったダイサギを見て考えたこと!
- イヌタデにも花が咲くことに驚いた!
- アキアカネも10月末の午後 叢の上をたくさん飛び交っていた
- クコの花を久し振りに海津市の叢で見かけた!
- アカトンボの仲間が区別できないままでいる
- カナムグラはカラハナソウの仲間だったんだ!
- ホシホウジャクが遅い時期まで吸蜜していて驚いた!
- キダチチョウセンアサガオは木の仲間らしい
- 海津市のハリヨ公園でミヤマアカネのメスを見かけた!
- カモが越冬に来る木曽三川について考えてみる
- 花の盗蜜をするスズメとマルハナバチには驚く
- ハシビロガモはプランクトンだけを採っているのかな?
- 竹久夢二の「ヨイマチグサ(宵待草)」の花ってどれなの?
- クサガメの死骸で、甲羅の膜が剥がれていて驚いた
- ミゾソバはタデ科のなかでは遅く咲くようだ!
- ガ(蛾)がコセンダングサの花の蜜を吸っていて驚いた
- 刈り取り後のモミ殻の始末はどうなっているのかな?
- 花札の「ウメにウグイス」は本当はメジロらしい!
- 永和の沼で見かけたのはオシドリのメスかも?
- ピンクの花を咲かせるキクモは知っているキンギョモだった!
- アオクサカメムシの成虫と幼虫の姿形はかなり違っているようだ!
- カワラケツメイの株と種を長良川土手下に採りに行った
- コガモたちは越冬のために木曽川沿いに下ってくるのかな?
- アレチウリの小さい柔らかな棘の痛さには閉口した!
- アシナガバチはやっぱり変温動物だったんだ!