- またまたベニイトトンボが共食いしていた!
- バカの一つ覚えのサクラのツボミから出る花柄の数と葉の蜜腺
- 飛島村三福はチョウトンボの生息地になれるかも!
- 見かけたのは本当にコマツナギかな?
- ベニイトトンボがまた共食いしていたけど!
- 知らない間に庭に入り込んできた新テッポウユリとムラサキシキブ
- 山形でキイトトンボの動画を撮ったぞ!
- 初めて見たカミキリはクビアカツヤカミキリだった!
- ハナオクラの受粉はアリがしているのではないか!
- ケリの孵化率は思ったほど高くないらしい
- ニホンハッカの花の咲き方には驚いた!
- トンボのメスに、オス型メスがいる不思議!
- イラクサ科のヤブマオの皮を剥いでみた!
- オオシオカラトンボは羽化した場所で2日位滞在するのはなぜか?
- アオダイショウを何年振りかで蟹江でも見かけた!
- 確かにアマガエルは梅雨時に沢山見かけるよなー!
- 難敵のひっつき虫、ヤブジラミに出会った!
- コシアキトンボが樹間や樹上で飛び交う不思議
- 初めて見かけたカミキリムシはムネアカクロハナカミキリかな?
- ハンゲショウは京都の寺院にも植えられている!
- ブルーギルの生命力は半端じゃないようだ!
- コフキトンボがこんなに発生しているところはここだけだろうな?
- ハラビロトンボも陽射しを避けていた!
- 迷鳥は元の群れや繁殖地に戻れるのかな?
- カワラケツメイの種をプランターに蒔いてみた! その2
- 夏鳥のアマサギが蟹江インターのコロニーで営巣・産卵・育雛していた
- 東北にはシシウドがたくさん咲いていた
- 5月に見かけるゴイサギの幼鳥は今年孵化したものなのかな?
- 「私の動植物探検記」
- カワラケツメイの種をプランターに蒔いてみた!
- 今年も日光川土手のムクノキ(?)付近でゴマダラチョウを見かけた
- 今年になってケリが抱卵している姿と卵を何か所かで見かけた
- ハスにはレンコンができるものとできないものがあるのでは?
- いわきの友人からクマガイソウの写真が送られてきた
- オグロシギが毎年同じ田んぼに来る不思議?
- スズメとカワラヒワがスイバの実を啄んでいた
- カキツバタは本当に素朴だが清楚な花だと思う
- ケリの威嚇行動の理由が分かった気がする!
- 今年も見かけたキアシシギとハマシギ!
- 5月4日にギンヤンマの連結産卵を見かけた!
- 3年振りに額板が赤いバンを見かけた
- クサフジから考えたこと
- カラスもハクセキレイもコチドリも水浴びしていた
- サギの飾り羽は本当に美しいと思う
- チョウは本当にサクラの花の蜜を吸うのかな?
- 4月16日にコチョウゲンボウを見かけた
- ミツバアケビの新芽をお浸しにして食べてみた!
- 西尾張の春に見られるマメ科植物
- サギの種類によって営巣・産卵・育雛の時期が違っているらしい!
- キジの番いらしいオスとメスの動画を撮った!
- イタドリの若い赤い茎や葉には葉緑体があるのかな?
- サクラの花の蜜に引き寄せられるクマバチとタイワンタケクマバチ
- 1000回blog達成記念プレゼント企画の当選者発表
- ミシシッピアカミミガメの多さには驚くしかない
- ツマキチョウを3月28日に見かけて驚いた
- 春になってタチイヌノフグリが咲いているのを見かけた
- 縄張り争いをするカワセミの静かな威嚇行動を見かけた!
- タガラシとキツネノボタンは似ているが植生は違っている!
- キジバトの番い(?)の仲睦ましさにびっくりした!
- 弥富市海屋の畑にトウガンの残骸がたくさん捨てられていた!
- 1000回blogを達成しました!
- Blog1000記事更新記念カモ撮りこうちゃんプレゼント企画
- キタテハがエドヒガンザクラの花の蜜を吸っていた
- タゲリが集団で水浴びしていた
- ハハコグサの葉は白いビロードのように見える
- 3月8日に木曽川にはマガモとオナガガモが集まっていた!
- 今年の冬はセイタカシギを12月からずーっと見かけている!
- 撮れないと思っていたイタチの動画が偶然撮れた!
- ヌートリアのような齧歯(げっし)類は前足を使って物を食べるのかな?
- 3月初旬にたくさんのモンキチョウが飛んでいた!
- 蟹江周辺で別のマンサクを見かけた!
- カワセミが魚を捕る瞬間を動画に撮った!
- ナノハナが咲く季節になって考えたこと
- コチドリの餌のとり方の違いの条件が分かったような気がする!
- ヨシガモは家族単位で北帰行するのかも?
- ハコベの仲間はなかなか区別できないでいる
- 冬鳥のツグミで考えなおしたこと!
- 昔は山でホトトギスを見かけたものだけど!
- ケリはタゲリを受け入れるようになったのかな?
- 小さいときから気になっていたザクロ
- 船頭平閘門(こうもん)はパナマ運河と基本的には同じ構造かもな!
- ミゾカクシは蟹江周辺では見かけていない
- ムクドリは冬には群れで行動するらしい!
- 土起こしのトラクターの後を、カラスの大群が追いかけていた!
- タゲリは1月を過ぎると、群れでなく単独や数羽で行動するらしい
- 川にプラスチックゴミが捨ててあることの再考
- ハヤブサはやっぱり猛禽類だとつくづく思う
- ガガイモをウマノスズクサと勘違いしていた
- 2月12日にモンキチョウがタンポポの吸蜜をしていた
- 2月12日の真冬にシソ科のホトケノザの花が咲いていた
- カワセミがシマエビ(?)を捕らえていた!
- ユキノシタはテンプラにするととても美味しい!
- 蟹江インターのコロニーのアオサギの営巣数は少ないようだ!
- カワウだけでなくミコアイサも群れで魚を追い立てるらしい
- トラツグミでなくてホシムクドリだった!
- シソ科のカキドオシをこの地方でも見かけた!
- 2羽のカワセミの同期的に首を引っ込める行動は何なのだろう?
- 野鳥の生存率を高めているかも知れないナンキンハゼ
- 似ているユリカモメとズグロカモメの習性は違うみたい!
- この季節(2月初旬)になるとロウバイをあちこちで見かける