2021年12月12日 / 最終更新日時 : 2021年12月13日 kamotori その他(野鳥)の仲間 カワセミには誰もが魅かれてしまうらしい 最近になってフェイスブックの「鳥見サークル」に参加するようになりました。 鳥に興味や関心がある人たちが、地元や季節ごとに出会った鳥たちの情報を掲載するものです。 掲載するとすぐに「いいね」がつきます。 これらを見ると、鳥 […]
2021年12月11日 / 最終更新日時 : 2021年12月10日 kamotori カモ・水鳥の仲間 迷って来たらしいマガンを見かける 宮城県のラムサール条約の伊豆沼には一度だけ行ったことがあります。 ハクチョウやカモが水際まで寄って来たのを覚えています。 その伊豆沼でガンを見かけた記憶がありません。 たくさんのガンが渡来しているはずなのに見かけないので […]
2021年12月10日 / 最終更新日時 : 2021年12月9日 kamotori タカの仲間 猛禽類のチョウゲンボウはどんな餌を食べているのかな? 秋を過ぎると蟹江周辺ではチョウゲンボウを見かけるようになります。 でも去年の冬はほとんど見かけませんでした。 今年は割りと出会っているように思います。 チョウゲンボウはハト位の大きさで、電線や電柱の上でじっとしていて、稲 […]
2021年12月9日 / 最終更新日時 : 2021年12月8日 kamotori 木の仲間 ジャガイモから絶品に変わるラ・フランス ラ・フランスはその形がいびつで、他のリンゴ、モモやナシなどのバラ科の果物に比べると外見はでっちり型です。 フランス原産の洋梨でラ・フランスという品種です。 天童では春になると果樹の花が咲き揃います。 その光景は素晴らしく […]
2021年12月8日 / 最終更新日時 : 2021年12月7日 kamotori その他(野鳥)の仲間 残ったアマサギは大怪我をしていたようだ 11月の末に弥富市海屋の畑でアマサギを一羽見かけたと「南に帰らないアマサギを1羽見かけた」で書きました。 数日後の12月5日にも隣の畑で耕運機が土起こしをしていました。 するとやはり1羽のサギがその後を追いかけているので […]
2021年12月7日 / 最終更新日時 : 2021年12月6日 kamotori チョウ・ガの仲間 12月初旬に見かけたモンシロチョウ 12月になって初冬の寒さを感じるようになりました。 本格的な冬がそこまでやってきています。 東北では既に雪が降ったと便りがありました。 蟹江周辺ではそんな季節になってもモンシロチョウをときどき見かけます。 永和の雑木林は […]
2021年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年12月5日 kamotori 双子葉の仲間 秋まで咲いているのはハルタデなの? ハルタデだと思うんだけど⁉ タデの仲間を知るようになったのは天童に住んでからです。 それでもイヌタデは赤マンマと呼ばれていることや「タデ食う虫も好き好き」という諺(ことわざ)は知っていました。 秋になって天 […]
2021年12月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月4日 kamotori タカの仲間 チョウゲンボウの眼の良さには感心してしまう! 今年はチョウゲンボウを見かけることが多いようです。 例年蟹江周辺では秋口を過ぎると見かけるのですが、昨年は全く出会いませんでした。 チョウゲンボウやオオタカに出会えるとやっぱり嬉しい気持ちになります。 先日永和駅の北側の […]
2021年12月4日 / 最終更新日時 : 2021年12月3日 kamotori カモ・水鳥の仲間 水鳥の異種間の距離のとりかたはどんなものかな 先日も書いたようにカワウ、カルガモ、マガモは同じ種内ではそれぞれが個体距離をとることが見られました。 その距離のとりかたは、心理的な安定と関わるものだと推測されます。 これは人間のパーソナルスペースの場合からのアナロジー […]
2021年12月3日 / 最終更新日時 : 2021年12月2日 kamotori その他(動物)の仲間 イシガメの子ガメかと思ったけど違っていた 蟹江周辺の川や沼にはたくさんのカメが生息していますが、ほとんど外来種のミシシッピアカミミガメです。 首に赤い印があってすぐ見分けられます。 日本にはもともとイシガメが生息していました。 18世紀にクサガメが、1960年代 […]