愛西市立田のハス田でオジロトウネンを初めて見かけた!
ハス田で見かけたネジロトウネン
秋から春までの間、西尾張や木曽三川周辺では冬鳥や旅鳥が見られます。
冬鳥はこの地域で春になるまで過ごし、その後は繁殖地に帰る鳥たちです。
マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、コガモ、ミコアイサ、アオジ、ジョウビタキなどがこれらに入ります。
北の繁殖地から南の越冬地まで移動する途中で、日本の各地に立ち寄って行く鳥たちもいます。
それらを旅鳥といっています。
多くのシギの仲間がこれらに入ります。
私がこれまで見かけたオグロシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、クサシギ、ハマシギ、ヒバリシギ、ダイゼン、ムナグロなどは旅鳥で、一時的にこの地に寄っているのです。
シギの仲間のうちタシギ、セイタカシギ、シロチドリなどは西尾張で、一年中見かけるので留鳥だと思われます。
そこで「日本の野鳥」(叶内拓哉 安部直哉他 山と溪谷社)の冬鳥と旅鳥の項目部分を記しておきます。
冬鳥とは「秋に日本より北の地域から渡ってきて日本で越冬し、春には北の地域に帰って繁殖する鳥(種)」となっています。
また旅鳥とは「渡りの途中に日本に寄る鳥で、一般的には日本より北の繁殖地と日本より南の越冬地を往復する鳥(種)。ハシボソミズナギドリのように、繁殖地が日本より南にある鳥(種)も含まれる」と記されています。
2026.10.19に愛西市立田のハス田のレンコン掘りが終わって水が少なくなった浅瀬で、コサギ、ダイサギが餌をとっていました。
他にはタカブシギだと思われるシギも数匹見かけました。
またコチドリではないかと思われる鳥も見かけました。
他にコチドリくらいの大きさのシギが、懸命に餌を探していました。
体色は灰色で何となく地味な感じです。
これまで見かけていたのかも知れませんが、どの名前を同定できませんでした。
そこでフェイスブックで名前を教えて貰おうと投稿しました。
またスマホで「Blome」という動植物の判別ソフトにも入れてみました。
「Blome」ではかなりに高率で「オジロトウネン」と出ました。
フェイスブックには「ハス田に来ていたシギですが、名前が分かりません。クサシギのような、オジロトウネンのようなではっきりしません。ご存じの方があったら、教えてください」と投稿しました。
しばらくすると「オジロトウネンです」と反応がありました。
その後にも「オジロトウネンっぽいですね。確信を得るために、足の色が見たかった」と反応がありました。
そこで「ハス田の水が少し深く曇り空だったので、黄色かどうかは分かりません。これから脚の色にも気をつけて観察したいと思います」と返信しました。
スマホの判別とフェイスブックでのコメントを考えると、オジロトウネンで良いのではないかと考えました。
これから、彼らの生態について調べたいと考えています。
そんな調べる楽しみができて良かったと思っています。
(シギ科 オバシギ属)
カモ撮りこうちゃん








