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2021年11月21日 / 最終更新日時 : 2021年11月20日 kamotori カモ・水鳥の仲間

藤前干潟でカワウの大群を見かけた

蟹江周辺は水郷地帯でたくさんの川が伊勢湾に流れ込んでいます。 泳いだことがある庄内川のほか五条川、新川、日光川、善太川、宝川、筏川などが合流しながら伊勢湾に入ります。 その伊勢湾の入り口にラムサール条約の藤前干潟がありま […]

2021年11月20日 / 最終更新日時 : 2021年11月20日 kamotori 双子葉の仲間

尾張地方ではオカトラノオを見かけていない

オカトラノオのいろいろ オカトラノオを初めて見たのは東北に行ってからです。 蟹江と天童では直線距離で500kmほど離れていて気候も随分違います。 東北では冬に木々が落葉して山水画の枯山水のようになりますが、こちらでは照葉 […]

2021年11月19日 / 最終更新日時 : 2021年11月18日 kamotori その他(野鳥)の仲間

ノスリが傍にいても恐れないカワラヒワ

カワラヒワは秋から冬にかけて群れで行動します。 群れの生息場所もある程度決まっているようで、会えるだろうと思って出かけると必ず見かけます。 以前にも書きましたが、カワラヒワの群れは怖いもの知らずなのか、好奇心が強いのか、 […]

2021年11月18日 / 最終更新日時 : 2021年11月17日 kamotori その他(野鳥)の仲間

11月にヒバリが畑で採餌しているのを見かけた

ヒバリは春になると空高く飛び上がって、上空で囀っている姿を見かけます。 真っ直ぐ飛び上がって一か所に留まって囀ります。 その声の大きさと囀りを聞くと春が来たことを実感します。 春とヒバリの囀りは私の中で対連合しています。 […]

2021年11月17日 / 最終更新日時 : 2021年11月17日 kamotori 双子葉の仲間

ホトケノザ(シソ科)は春になって咲くんじゃなかったの?

ホトケノザといえば春の七草を想い出します。 「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロこれぞ七草」のホトケノザです。 ここで謳われているホトケノザは実はキク科のコオニタビラコのことです。 なぜコオニ […]

2021年11月16日 / 最終更新日時 : 2021年11月15日 kamotori カモ・水鳥の仲間

金魚養殖池のテグスに引っかかったのはオオバンか?

弥富市は全国有数の金魚養殖が盛んなところです。 隣の飛島村も同様です。 西尾張は水郷地帯で河川や用水路が多く、サギの仲間のほか、冬鳥のカモの仲間がたくさん見られます。 サギの仲間ではコサギ、チュウサギ、ゴイサギやダイサギ […]

2021年11月15日 / 最終更新日時 : 2021年11月14日 kamotori 双子葉の仲間

舟がぶら下がっているようなツリフネソウとキツリフネ

蟹江周辺ではツリフネソウは見たことがありません。 初めて見たのは福島第二原発の山沿いにある県道(35号線)脇の叢でした。 薄い赤紫の釣り舟が茎からぶら下がっている風情で、こんな花が実際にあるのかと驚いたものです。 宮城県 […]

2021年11月14日 / 最終更新日時 : 2021年11月13日 kamotori その他(野鳥)の仲間

私が見かけていたのはオオカワラヒワらしい

冬になると永和や弥富市海屋の電線に群れでとまっているカワラヒワを見かけていました。 今年は春から秋口にかけて余り見かけませんでした。 夏に永和の雑木林で幼鳥のカワラヒワを見かけたこともあるので周辺には生息しているのでしょ […]

2021年11月13日 / 最終更新日時 : 2021年11月12日 kamotori 単子葉の仲間

モミガラ(籾柄)を刈り入れ後の田んぼに撒いていた

昔に比べてどの田んぼや畑も1区画の大きさが大きくなり、土起こし、田植え、刈り取り全てを大型機械でやっています。 機械の精度も良く、無駄な動きはないような感じです。 これも時代の流れなのでしょうが、全ての作業が個人でなく、 […]

2021年11月12日 / 最終更新日時 : 2021年11月12日 kamotori トンボの仲間

アキアカネとコノシメトンボの連結産卵の意味を考えてみた

トンボを観察していると、産卵方法が種類によって違います。 1つは埋め込み産卵でギンヤンマ、アオモンイトトンボ、アジアイトトンボなどが該当します。 卵を確実に植物の茎に埋め込む方法で、メスの内蔵卵数は多くなくても良いはずで […]

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