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双子葉の仲間

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2021年12月24日 / 最終更新日時 : 2021年12月23日 kamotori 双子葉の仲間

後になってオドリコソウの花をやっと見かけた

春になるとシソ科の仲間のヒメオドリコソウは、上が紫蘇色で下が緑なので、誰でも見かけているはずです。 群生していると分け入りたくない感じさえします。 ヒメオドリコソウはヨーロッパからの外来植物で、明治以降に日本に入ってきた […]

2021年12月22日 / 最終更新日時 : 2021年12月21日 kamotori 双子葉の仲間

初めて東北に出会ったと感じたクルマバソウ

天童周辺の奥羽山脈の野山を歩き回って、初めて東北だと感じた植物があります。 それをきっかけに色々な植物を知るようになりました。 エンレイソウ、ニリンソウ、キクザキイチゲ、カタクリなどたくさんの植物を知るようになりました。 […]

2021年12月18日 / 最終更新日時 : 2021年12月17日 kamotori 双子葉の仲間

キカラスウリとカラスウリ

秋になると蟹江周辺の雑木林や叢を歩いていると、橙色のカラスウリを見かけるようになります。 橙色のカラスウリには秋を感じさせる風情があります。 でも東根市の水晶山で見かけていたスズメウリは今のところ見かけていません。 先日 […]

2021年12月13日 / 最終更新日時 : 2021年12月12日 kamotori 双子葉の仲間

ユキノシタの天ぷらは絶品だと思う

小さい頃、名古屋市西区の東芝社宅の2軒長屋に住んでいました。 当時は汲み取り式の便所で、時どき業者が汲み取りに来ていました。 その汲み取り口付近にユキノシタが植えてありました。 そんな光景が今でも忘れられません。 その結 […]

2021年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年12月5日 kamotori 双子葉の仲間

秋まで咲いているのはハルタデなの?

ハルタデだと思うんだけど⁉ タデの仲間を知るようになったのは天童に住んでからです。 それでもイヌタデは赤マンマと呼ばれていることや「タデ食う虫も好き好き」という諺(ことわざ)は知っていました。 秋になって天 […]

2021年11月30日 / 最終更新日時 : 2021年11月29日 kamotori 双子葉の仲間

最近見かけるのはほとんどノアサガオ!

小学生の頃、自宅南側の庭に竹を組んでアサガオを植えていました。 夏の陽射しを避けるためです。 秋になって採れた種子をまた翌年に撒くと、色々の色が並んだハナビラになって単色のハナビラにはなりません。 そんな経験からアサガオ […]

2021年11月28日 / 最終更新日時 : 2021年11月27日 kamotori 双子葉の仲間

ジャンボダリア(皇帝ダリア)の高さには驚いてしまう

11月頃になると蟹江周辺では庭や畑で植物が花を咲かせます。 一見すると花はダリア風で、人の背丈を優に超えて3~4mくらいの高さになる植物です。 花の色は薄ピンクで天辺にまとまってたくさん咲かせます。 山形では見かけません […]

2021年11月23日 / 最終更新日時 : 2021年11月23日 kamotori 双子葉の仲間

山形はベニバナの産地として有名

江戸時代から山形県はベニバナが有名です。 内陸で栽培されたベニバナを紅餅(ベニモチ)にして最上川を下って酒田まで送り、酒田から京都や大坂に北前船で運んで、そこで紅(ベニ)が製品化し販売されていました。 最上川はベニバナの […]

2021年11月20日 / 最終更新日時 : 2021年11月20日 kamotori 双子葉の仲間

尾張地方ではオカトラノオを見かけていない

オカトラノオのいろいろ オカトラノオを初めて見たのは東北に行ってからです。 蟹江と天童では直線距離で500kmほど離れていて気候も随分違います。 東北では冬に木々が落葉して山水画の枯山水のようになりますが、こちらでは照葉 […]

2021年11月17日 / 最終更新日時 : 2021年11月17日 kamotori 双子葉の仲間

ホトケノザ(シソ科)は春になって咲くんじゃなかったの?

ホトケノザといえば春の七草を想い出します。 「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロこれぞ七草」のホトケノザです。 ここで謳われているホトケノザは実はキク科のコオニタビラコのことです。 なぜコオニ […]

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