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2020年11月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月20日 kamotori こうちゃん伝言板

掲載写真の見かたについて

いつもホームページをご覧いただき有難うございます。 ご覧いただけると作成者としてはとても励みになります。 ところで掲載写真は、プロ写真家でない私が撮ったもので、原画がぼやけているものが多数あります。 そうでないケースにつ […]

2020年11月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月20日 kamotori その他(野鳥)の仲間

敏捷で小気味よく飛ぶツバメ

蟹江周辺で今年になってツバメを初めて見たのは、善太川の土手で3月20日のことです。 越冬していたカモの多くが去って、コガモだけが川面にいる時期です。 3月末から4月半ばは鳥や昆虫が殆ど見られません。 そんな時期にツバメが […]

2020年11月19日 / 最終更新日時 : 2020年11月19日 kamotori 木の仲間

宮沢賢治のメクラブドウはノブドウだった

東北の野山を歩いていると、夏から秋にかけて青色から赤紫の色彩のブドウを見かけます。 中には形がいびつになっているものもあります。 初めて見た時はヤマブドウではないかと思いました。 ヤマブドウの果汁は高価なのにそこら中で見 […]

2020年11月18日 / 最終更新日時 : 2020年11月18日 kamotori 人に利用される仲間(植物)

研磨剤として使われているトクサ

山形の知人が植物の写真を送ってきました。 その写真はトクサでした。 日本庭園や料亭の入り口の盆栽の鉢などで、昔から見かけていたものの、名前は知りませんでした。 仙台に住む同級生から、トクサで戦艦大和の砲身を磨いていたとい […]

2020年11月17日 / 最終更新日時 : 2020年11月17日 kamotori 双子葉の仲間

春の妖精の1つ フデリンドウ

東北の春の里山を歩くと、天気が良い日には枯れ草や崖下の叢(くさむら)にブルーの小さなリンドウを見かけます。 フデリンドウです。 この花が咲く期間は1週間ほどと短く、花が終わると枯れて翌年の春まで休眠します。 春の短い期間 […]

2020年11月16日 / 最終更新日時 : 2020年11月17日 kamotori その他(動物)の仲間

小さい頃はナマズをよく捕まえた

小学生の頃7月初旬の田植え時期になると、畦の小川で魚捕りをしたものです。 その頃にはフナの稚魚が群れで泳ぐようになります。 それをザルや四手網で捕まえるのです。 捕った中には鱗がない内臓が透けた変わり種がいて、金魚鉢で育 […]

2020年11月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月15日 kamotori その他(野鳥)の仲間

カワセミの親が幼鳥を親離れさせるのも大変だ

蟹江周辺を写真撮りで歩き回っていると、川、沼や用水路でカワセミを見かけます。 水辺なのは、餌の魚と縄張りが関係しているようです。 この状況を見ると、カワセミの数そのものは割りと多いのではないかと思われます。 カワセミが水 […]

2020年11月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月17日 kamotori 双子葉の仲間

「ホトケノザなのに、ホトケノザでない」ってどういうこと?

このタイトル、何か珍問答のように聞こえますが真面目な話なのです。 ホトケノザはシソ科の植物で、茎が四角い特長を持っています。 私は茎が四角いかどうかでシソ科かどうかを判定しています。 ヒメオドリコソウ、シソ、オオバ、ジュ […]

2020年11月13日 / 最終更新日時 : 2020年11月13日 kamotori 動植物の疑問

雑種のカモにアイデンティティの葛藤はあるのかな?

日本に越冬のためにくるカモたちは、同じ川で何種類もが混在して生活します。 一緒に飛んだり、採餌したりしています。 多数で飛来するカモは同じ種で行動することが多いのですが、それでも周りには他種のカモたちがたくさんいます。 […]

2020年11月13日 / 最終更新日時 : 2020年11月13日 kamotori 双子葉の仲間

昔のひっつき虫といえばオナモミ

最近では衣服にひっついてくるのは、センダングサ、アレチノヌスビトハギやイノコヅチですが、ひっついてくる想い出といえばやっぱりオナモミです。 このオナモミは、北米産(メキシコ)のオオオナモミで昭和初期に入ってきてから国内で […]

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