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カモ・水鳥の仲間

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2022年2月16日 / 最終更新日時 : 2022年2月15日 kamotori カモ・水鳥の仲間

珍しいアメリカヒドリに出会った

久し振りにあま市と清須市を流れる五条川に出かけました。 毎年冬にカモが来ていることを知っていたからです。 そこではマガモ、オカヨシガモ、コガモ、ヒドリガモ、ヨシガモなどの他、オオバンやカワウなどが見られます。 それぞれの […]

2022年2月13日 / 最終更新日時 : 2022年2月12日 kamotori カモ・水鳥の仲間

五条川で数年前に見かけたヒドリガモの雑種を見かけた

久し振りにあま市と清須市の境に近い五条川にカモの写真を撮るために出かけました。 例年マガモ、オカヨシガモ、コガモ、ヒドリガモやヨシガモが見られるからです。 数日前に書いたヨシガモのところで、ヨシガモが越冬するのは局地的ら […]

2022年2月11日 / 最終更新日時 : 2022年2月10日 kamotori カモ・水鳥の仲間

コガモは水底の藻(?)を食んでいた

冬になるとコガモはどこの河川や沼でも見かけます。 数からいえば越冬でやってくるカモのうち、一番多いと思います。 体長が34~38㎝ほどなので一番小さく、遠くからでも同定し易いところも目につく理由の一つでしょうか。 このコ […]

2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 kamotori カモ・水鳥の仲間

やっぱり警戒心が強いと思うヨシガモ

越冬のためにやって来るカモたちは、例年同じ場所にやってくるようです。 その証拠立ては「毎年同じマガモが来るってどうして言えるの?」(2020.11.12)で書きました。 蟹江周辺でヨシガモを見かけるのは2か所だけです。 […]

2022年2月3日 / 最終更新日時 : 2022年2月2日 kamotori カモ・水鳥の仲間

冬なのに縄張りにこだわるカイツブリ

1月末に弥富市三ツ又池公園に鳥の写真を撮りに行きました。 宝川に通じる池にはハシビロガモの群れが越冬していました。 他ではこれほどの数は見かけません。 嘴が大きい割りに中型ガモでバランスが悪い感じです。 オスの生殖羽の緑 […]

2022年1月2日 / 最終更新日時 : 2022年1月1日 kamotori カモ・水鳥の仲間

カワウの顔写真をフェイスブックに投稿したら

最近になってフェイスブックの「鳥見サークル」と「山野草、雑木、雑談を楽しむコミ」に参加しました。 フェイスブックへの投稿は5年以上前からですが、書いている内容は野草、野鳥、昆虫類に限って掲載してきました。 交友関係も少な […]

2021年12月31日 / 最終更新日時 : 2021年12月30日 kamotori カモ・水鳥の仲間

マガモの雑種ガモが群れと共に行動していた

11月27日付の「3年間続けてマガモの雑種の個体を見かけた」で、善田川の新大井橋付近にマガモの群れと一緒に雑種ガモが3年続けて見られたことを挙げました。 その雑種ガモは姿形からマガモとヨシガモの雑種のオスだと思われます。 […]

2021年12月11日 / 最終更新日時 : 2021年12月10日 kamotori カモ・水鳥の仲間

迷って来たらしいマガンを見かける

宮城県のラムサール条約の伊豆沼には一度だけ行ったことがあります。 ハクチョウやカモが水際まで寄って来たのを覚えています。 その伊豆沼でガンを見かけた記憶がありません。 たくさんのガンが渡来しているはずなのに見かけないので […]

2021年12月4日 / 最終更新日時 : 2021年12月3日 kamotori カモ・水鳥の仲間

水鳥の異種間の距離のとりかたはどんなものかな

先日も書いたようにカワウ、カルガモ、マガモは同じ種内ではそれぞれが個体距離をとることが見られました。 その距離のとりかたは、心理的な安定と関わるものだと推測されます。 これは人間のパーソナルスペースの場合からのアナロジー […]

2021年11月29日 / 最終更新日時 : 2021年11月29日 kamotori カモ・水鳥の仲間

カルガモも個体距離を保っているようだ

以前カワウの習性として、間隔を保ってとまると書きました。 その距離のことを個体距離といいます。 これはE.Tホールが使っている概念で、人間もある個人空間(パーソナルスペース)を持っていて、そこに他者が侵入してくるとイライ […]

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