ミカンの仲間、ナツミカン、アマナツ、ハッサクのまずは区別をしたい!

アマナツ

ナツミカン

ハッサク

ポンカン

イヨカン

シラヌイ(デコポン)

ミカンの花

蟹江周辺では、民家の庭や畑にミカンの仲間が植えられています。

秋から冬になると黄色や橙色のミカンの実がなるようになります。

私でもユズ、レモン、キンカンは何とか区別できますが、その他のミカンの仲間は区別できないままです。

家から車で15分位の愛西市の地産市場「道楽の里」には、この時期になるとミカンの仲間が売られています。

ポンタン、イヨカン、多度ミカン、ハッサク、アマナツなどです。

また近くのスーパーでは、他にオレンジ、グレープフルーツ、デコポンなどが売られています。

私にはみんな同じように見えてしまうのですが、他の人はそれを区別できるのでしょうか。

地産市場でミカンの仲間を買う時に、「私はミカンの仲間は、みな同じように見えるのですが、区別できるのですか?」と尋ねると、即座に「できる。」と応えました。

そしてミカンの仲間の特徴をいくつか挙げてくれました。

また知人と車に乗ってミカンの実が生っている傍を通るときに、「あれは何?」と尋ねると「イヨカンだと思う。」と即座に応えるのです。

どうして簡単に分かるのか不思議です。

先日弥富市海屋の善太川の土手を歩いていると、下の畑で高齢の女性が畑仕事をしました。

数年前に畑脇のサクラにメジロがやって来るので、写真を撮っていました。

そんな関係で女性と知り合いになりワケギを貰ったことがありました。

久し振りに会ったので、用水路を挟んで話をしました。

「ミカンの仲間の区別をしたいのですが、区別できますか。」と尋ねると、「分かりますよ。」と応えてくれました。

近くに橙色のミカンが生っていて、「あれはアマナツでまだ食べられません。」といいながら、他の木に生っているハッサクとデコポンをくれました。

「デコポンはまだ小さいので美味しくないけど。」といいながら、用水路越しに投げてくれたのです。

ハッサクは何度か食べていますが、水気はありませんが美味しいミカンの仲間です。

でも温州ミカンの甘さに比べると、素朴な味といって良いでしょう。

ナツミカンは小さい頃に見かけていたミカンです。

酸っぱいので余り好きにはなれませんでした。

アマナツはそのナツミカンの甘いものをいうようです。

基本的に「味」と「流通時期」で判断すると良さそうです。

2月頃からがアマナツ、4月過ぎからがナツミカンらしいのです。

味はナツミカンが酸っぱく、アマナツは甘酸っぱい味のようです。

先日、新城市のオシドリの里に写真を撮りに行った帰りに、新城の道の駅に寄りました。

すると、そこでハッサクと共にナツミカン(甘夏?)を売っていました。

ハッサクは旧暦の8月1日頃に食べるから「八朔」と名づけられたようです。

今では12月から3月頃までが旬の時期です。

また地産市場に買いに行こうと考えているところです。

(ムクロジ目 ミカン科)

カモ撮りこうちゃん