ミヤコグサの種を収集している研究者がいるらしい!
2026.5.5に群生して咲くミヤコグサ
一つ一つのミヤコグサの花は可憐だと感じる
今年(2026)5月5日に木曽川の東岸の土手に行きました。
前日に長良川の土手でミヤコグサが咲いているのを見かけたからです。
木曽川の土手の方が沢山生えているからです。
この木曽川の東岸の土手下の、ある特定の場所で咲いているのですが、今年はその咲いている数が、ここ数年で見かけていたうちで最も多く、群生して咲いている箇所も何か所かありました。
数年前ミヤコグサの様子をHP「ミヤコグサで想い出されること」(2020.11.30)と、動画で「ミヤコグサ その1」(2022)と「群生するミヤコグサ その1」(2023)を投稿しました。
2025年8月に静岡大学のBさんから、メールが届きました。
「はじめまして、静岡大学のBと申します。Youtubeでカモ撮りこうちゃん様の『木曽川土手で見かけたミヤコグサ』を拝見させていただきました。こちらの動画で紹介されているミヤコグサは愛西市木曽川東土手のどのあたりで観察したものか教えていただけないでしょうか? 私はミヤコグサを用いた研究をしておりまして、野生に生育しているミヤコグサの種を採集し、実験に使用しております。また採集したミヤコグサの種子はNational BioResouce Project(NBRP)活動の一環として遺伝資源として維持・管理されることになります。」と記されていました。
私が「メール有難うございました。4月末から5月になると、木曽川東岸(県道125号)の愛西市の立田大橋の少し北の土手の東斜面にミヤコグサがいくつも株になって黄色い花を咲かせます。かなりの数です。ただ以前東北の天童に住んでいた時のミヤコグサに比べると、その花の多さから外来のミヤコグサではないかと思っています。その位華やかな感じを受けています。長良川の福原輪中の東側の土手の西斜面にも少し咲いていますが、木曽川ほどではありません。やはり木曽川東岸の土手の東斜面が一番多いのではないかと思われます。Bさまが求めている(?)在来種のミヤコグサでない可能性がありますが、一度確かめてもらえれば良いのではないかと思います。」と返信しました。
Bさんから8月20日に「詳細な場所を教えていただき、ありがとうございます。動画を見させていただいた様子では、結構な個体数がいるのだなと思っていました。ただ、昨日少しだけ立田大橋の北側斜面に窺ってみたところ、見つけることができず…。下草が元気すぎて、葉っぱだけのミヤコグサは探すのは難しいですね。なので、5月ころにまたリベンジに伺わせていただきます。」とメールが届きました。
先日にはメールでミヤコグサが咲き出したことをメールで送りましたが、まだ今のところは返信がありません。
ミヤコグサを研究している人たちがいることに、変に納得してしまっているのです。
(マメ科 ミヤコグサ属)
カモ撮りこうちゃん









