初めて飛島村でハイイロチュウヒのメスを見かけた!
2026.2.6に見かけたハイイロチュウヒのメス
以前見かけたハイイロチュウヒのオス
2月6日(2026年)に飛島村の刈り取り後の田んぼと麦畑の上を飛んでいるハイイロチュウヒのメスを見かけました。
その数日前にもタカの仲間を見かけていたのです。
この辺りではトビがよく飛んでいたり、電柱にとまっているので、てっきりトビではないかとも思っていたのです。
遠くからでしたが、飛んでいるタカの尾の根もとの上尾筒(じょうびとう)が白くなっていることと、トビやチュウヒよりやや小型で、飛び方が羽を1回ずつ大きく羽ばたく様子から、ハイイロチュウヒかも知れないなと思っていたのです。
ハイイロチュウヒは偶然に出会うことが殆どなので、出会った時には幸運だったと思うのが常です。
6日に見かけた時は、私の車の近くを飛んで、用水路の向こう側の田んぼに飛んで行きましたで、それを追いかけました。
普通は追いかけても姿が分からなくなることが多いのですが、今回は行った時にもまだ近辺を飛んでいました。
そこで写真を連写しながら撮りました。
観察していると、そのハイイロチュウヒのメスを追いかけて、チョウゲンボウが追いかけていました。
このチョウゲンボウは、この飛島村の田んぼや麦畑周辺でよく見かけている個体だと思われます。
冬をこの辺りで越していると思われます。
この小さい体で、よくハイイロチュウヒを追いかけ回すものだと感心してしまいました。
でも両者を1枚の写真には撮れなかったのは残念だと思いました。
ウィキペディアのハイイロチュウヒには「分布として、繁殖地はユーラシア大陸北部で、冬季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中部に移動し越冬する。ヨーロッパでは周年生息する。日本には越冬のために冬鳥として飛来するが局地的であり、個体数は少ない。形態は、オスは全長40~45㎝。メスは50~55㎝。メスの方が大型になる。尾羽の背面(上尾筒)には白い斑紋がある。オスは全身が灰色で、初列風切り羽は黒い。腹部の羽毛は白い。メスや幼鳥は全身が褐色の羽毛で覆われる。腹面は淡褐色で褐色の斑紋が入る。生態は草原や湿地に生息する。地上付近を低空飛行したり、地上を徘徊しながら獲物を探す。地面に草や木の枝を束ねた巣を作る。食性は肉食性で両生類、爬虫類、鳥類、小型哺乳類等を食べる。日中は狩りはせず、アシ原の中や、畔や休耕田などの草地に降り立ち、休息する。繁殖形態は卵生。4月から6月に3~6個の卵を産む。抱卵はメスのみが行う。繁殖地では『ピョウピョウ』と鳴いてディスプレイ飛行をする。」と記されています。
これまでオスとメスともに地上に降りている姿を見かけていません。
地上スレスレに飛んでいくので、降りるかなと思うのですが、降りないのです。
今回写真を見ると、飛びながらいつも下を見て獲物を探している様子が分かりました。
‘(タカ科 チュウヒ属)
カモ撮りこうちゃん













