美しいナミハンミョウを見たいけど、残念ながら見られていない!

永和で見かけたコニワハンミョウ(?)

ハリヨ(南濃梅園)公園で見かけたニワハンミョウ(?)

山形県大江町で見かけたコニワハンミョウ(?)

ナミハンミョウはいつか見てみたいと思っている昆虫です。

その色彩が美しくタマムシと同じ位魅力的な昆虫だと思われるのです。

残念ながら、その美しいナミハンミョウは見ていないのです。

ハンミョウの仲間に出会ったのは、2018年7月下旬に永和の沼近くの田んぼが初めてでした。

その年は酷暑で雨が六月から一か月位降らなかった年で、田んぼはひび割れしていたほどの暑さでした。

そんな暑さの中の乾いた田んぼの上を、ゴミムシでないかと思われる昆虫が移動しているのを見かけました。

そこで写真を何枚か撮りました。

その撮った瞬間ハンミョウかも知れないと思ったのですが、ハンミョウは綺麗な体をしていると思い込んでいたので、違うかも知れないなぁと思いながら、自宅に帰りインターネットで調べてみたら、やはりハンミョウの仲間だったのです。

そのハンミョウはコニワハンミョウではないかと思われました。

「ムシミル」(村松佳優の昆虫写真図鑑)には「ハンミョウの仲間(オサムシ科)まとめ斑猫図鑑」には次のように記されている。

①ハンミョウの仲間とは?

コウチュウ目オサムシ科に含まれるグループで、大きなアゴと俊敏な動きが特徴的な仲間です。

近づくと少し先に飛んで逃げるのですが、また近づくと飛んで逃げるのを繰り返すところから「ミチオシエ(道教え)」の別名で呼ばれることもあります。

②ハンミョウの生態/成長

ハンミョウは土中に卵を生みます。

孵化した幼虫は、地面に縦穴を掘って生活しています。

平べったい頭でまるでフタをするようにじっとしているのですが、近くを獲物が通りかかると勢いよく飛び出して捕まえます。

そして穴に引きずり込んで食べるのです。

この時、獲物の力が強くて引きずり出されないように、幼虫の体にはカギ状の突起がついていて巣穴に引っかかるようになっています。

三齢が終齢幼虫とされており、巣穴の底に蛹室を作って蛹になります。

羽化して地上に出てくると獰猛で俊敏なハンターの誕生です。

成虫は素早く走り回って獲物を捕らえ、大きく鋭いアゴで噛み砕きながら食事をします。

メスと交尾をするときにも大アゴは活躍し、しっかりとメスをアゴで挟んで離しません。

その後、ハリヨ公園(南濃梅園)でも、山形県大江町の最上川の水辺近くの道路でも見かけました。

でもナミハンミョウではありませんでした。

いつか綺麗なナミハンミョウを見るのが、今の私の夢になっています。

(オサムシ科 ハンミョウ属)

カモ撮りこうちゃん