タヌキと出会った

蟹江周辺では、タヌキと出会うことは殆どありません。

というのは、彼らは私たちの近くに住んでいるにも関わらず、夜行性だから見かけないのです。

でも彼らがいる証拠があります。

タヌキは一か所に糞をする習性があります。

それが溜め糞(ためふん)で山盛りになっていることもあります。

その糞を見ると、食べている中身も分かります。

秋の糞は柿の実の種、センダンの実、イイギリの実などが見られてましたが、ビニール紐なども見られたこともあります。

6月には日光川や善田川の土手で、親子連れのタヌキを見かけました。

遊んでやっているようでした。

営巣場所はコンクリートの側溝の下などが多いようです。

中学の先生と話していたら、構内の側溝でこどもが鳴いていたので側溝を開けたらタヌキの巣があったとのことでした。

翌日には子ダヌキを咥えて移動してしまったと話していました。

私が五条川の土手で、近距離でタヌキと遭遇した時、私とタヌキの目が合い、お互いじっと動きませんでした。

その間、私はシャッターを切り続けました。

私が横を向いたとき、タヌキは素早く移動していきました。

出会った瞬間は動きをとめて様子を見る習性があるようです。

このことは、カモシカでも同じ経験をしています。